川崎市議会 2021-02-15 令和 3年 第1回定例会-02月15日-01号
りいただきまして、1款議会費は3,978万2,000円の減で、これは1項1目議会費の費用弁償等旅費で、視察を見送るため不用額を減額するもの、2款総務費は6億5,512万7,000円の減で、これは4項1目臨海部国際戦略費のサポートエリア整備推進事業費で、京浜急行大師橋駅駅前交通広場の整備スケジュールの見直しに伴い、不用額を減額するもの、3款市民文化費は7億440万1,000円の増で、これは1項1目市民文化総務費
りいただきまして、1款議会費は3,978万2,000円の減で、これは1項1目議会費の費用弁償等旅費で、視察を見送るため不用額を減額するもの、2款総務費は6億5,512万7,000円の減で、これは4項1目臨海部国際戦略費のサポートエリア整備推進事業費で、京浜急行大師橋駅駅前交通広場の整備スケジュールの見直しに伴い、不用額を減額するもの、3款市民文化費は7億440万1,000円の増で、これは1項1目市民文化総務費
3款市民文化費は7億440万1,000円の増で、これは1項1目市民文化総務費の川崎市民プラザ事業費及び国際交流センター管理運営費、1項4目人権・男女共同参画費の男女共同参画センター事業費、1項5目文化振興費の川崎シンフォニーホール事業費、アートセンター事業費及び藤子・F・不二雄ミュージアム事業費、1項6目スポーツ推進費の運営管理費、多摩スポーツセンター事業費及びスポーツ・文化総合センター事業費で、本市
次に、上から3段目、1項1目市民文化総務費でございますが、21億3,805万3,000円で、主なものといたしまして、107ページに参りまして、目の説明欄の上から3段目の1行目、職員給与費のほか、2つ下の行、公共施設利用予約システム事業費は、公共施設利用予約システム「ふれあいネット」の改修に合わせて利用者登録手続等のオンライン化を推進するものでございます。
◆大庭裕子 委員 私は、3款1項1目市民文化総務費について、外国人総合相談事業と市民交流事業について伺っていきます。 外国人総合相談事業は、2018年、出入国管理及び難民認定法等の改正に伴う国の総合的対応策として、以前から川崎市国際交流センターに設置されていた外国人相談窓口を2019年度から拡充したものです。
……………………………………………………94 織田勝久委員…………………………………………………………………………95 宮前区役所の整備について………………………………………………………95 各区スポーツセンターの感染症対策について…………………………………97 大庭裕子委員…………………………………………………………………………97 3款1項1目市民文化総務費
3款1項1目市民文化総務費のうち、3段目の外国人総合相談事業でございますが、予算現額は1,000万円、支出済額は653万5円、不用額は346万9,995円で、多文化共生社会の実現に向けた取組として国際交流センターの外国人相談窓口を拡充し、多文化共生総合相談ワンストップセンターを開設しました。
次に、上から3段目、1項1目市民文化総務費でございますが、17億1,822万6,000円で、主なものといたしましては、右ページに参りまして、職員給与費のほか、その2つ下の行、公共施設利用予約システム事業費は、公共施設利用予約システムふれあいネットの運用を行うものなどでございます。 その11行下、外国人市民施策事業費は、川崎区役所総合案内の多言語化などの取り組みを進めるものでございます。
3款1項1目市民文化総務費のうち、3段目の外国人総合相談事業でございますが、予算現額は1,000万円、翌年度繰越額は1,000万円で、外国人総合相談窓口の整備に向けた検討を進めました。
初めに、歳入でございますが、17款国庫支出金は4億8,111万円の減で、これは、1項4目のその他国庫負担金で諸支出金その他負担金の増、2項2目の市民文化費国庫補助金で市民文化総務費補助の増、2項11目の教育費国庫補助金で義務教育施設整備費補助の減によるものでございます。
上から3段目、3款1項1目市民文化総務費でございますが、既定額15億4,808万3,000円に補正額850万円を増額いたしまして、総額を15億5,658万3,000円とするものでございます。内容といたしましては、右側に参りまして、13節委託料で国の外国人材の受入れ・共生のための総合的対応策としての外国人総合相談窓口に係る運営費の一部に充てるものでございます。 次に、6ページにお戻りください。
初めに、歳入でございますが、17款国庫支出金は4億8,111万円の減で、これは、1項4目のその他国庫負担金で諸支出金その他負担金の増、2項2目の市民文化費国庫補助金で市民文化総務費補助の増、2項11目の教育費国庫補助金で義務教育施設整備費補助の減によるものでございます。
初めに、歳入でございますが、15款分担金及び負担金は21億7,500万円の増で、これは1項5目建設緑政費負担金の街路事業費負担金の増によるもの、17款国庫支出金は23億3,151万5,000円の増で、これは2項2目市民文化費国庫補助金の市民文化総務費補助の増、7目建設緑政費国庫補助金の橋りょう架設改良費補助などの増、9目まちづくり費国庫補助金の建築物耐震対策推進事業費補助の増及び11目教育費国庫補助金
上から6段目、3款1項1目市民文化総務費でございますが、既定額15億34万6,000円に、補正額1,000万円を増額いたしまして、総額を15億1,034万6,000円とするものでございます。内容といたしましては、右側にまいりまして、13節委託料で「国の外国人材の受入れ・共生のための総合的対応策」としての外国人総合相談窓口を整備するものでございます。 次に、4ページにお戻りください。
初めに、歳入でございますが、15款分担金及び負担金は21億7,500万円の増で、これは、1項5目建設緑政費負担金の街路事業費負担金の増によるもの、17款国庫支出金は23億3,151万5,000円の増で、これは、2項2目市民文化費国庫補助金の市民文化総務費補助の増、7目建設緑政費国庫補助金の橋りょう架設改良費補助などの増、9目まちづくり費国庫補助金の建築物耐震対策推進事業費補助の増及び11目教育費国庫補助金
次に、上から3段目、1項1目市民文化総務費でございますが、15億4,808万3,000円で、主なものとして、右ページに参りまして、職員給与費のほか、その2つ下の行、公共施設利用予約システム事業費は、公共施設利用予約システムふれあいネットの運用を行うものなどでございます。
今回は、予算執行がゼロ%または低い市民文化総務費の公共施設利用予約システム整備事業費及び中原区区づくり推進費の地域防災力強化事業費、中原区役所サービス向上事業費、中原区役所窓口混雑緩和・サービス改善事業費について伺います。 初めに、3款1項1目市民文化総務費の市民施設事業費における公共施設利用予約システム整備事業費として314万2,000円が計上されております。
目地域安全対策費、防犯対策事業における防犯灯LED化ESCO 事業費について…………………………………………………………………91 山田晴彦委員…………………………………………………………………………93 3款1項3目、市民活動推進事業について…………………………………93 松井孝至副会長………………………………………………………………………95 3款1項1目市民文化総務費
3款1項1目市民文化総務費のうち、1段目の市民施設事業でございますが、予算現額は147億6,298万4,000円、支出済額は147億4,805万178円、不用額は1,493万3,822円で、スポーツ・文化・レクリエーション活動の拠点機能の強化を図るため、コンベンションや各種イベントなどの多目的な市民の活動に対応できるスポーツ・文化総合センター、カルッツかわさきを整備し、平成29年10月に開館いたしました
3款市民文化費は1項1目市民文化総務費のスポーツ・文化総合センター事業費で、国庫補助の認承減を受け、財源の更正を行うもの、4款こども未来費は6億4,120万6,000円の増で、これは1項1目こども青少年総務費の国庫負担金等返還金で、平成28年度の国庫支出金の超過受け入れ分を国へ返還するもの、2項2目保育事業費の民間保育所保育士確保対策事業費は、保育士養成施設に在籍する学生に対する修学資金について、貸付額
3款市民文化費は、1項1目市民文化総務費のスポーツ・文化総合センター事業費で、国庫補助の認承減を受け、財源の更正を行うもの。 4款こども未来費は、6億4,120万6,000円の増で、これは、1項1目こども青少年総務費の国庫負担金等返還金で、平成28年度の国庫支出金の超過受入分を国へ返還するもの。